ちんポ

ちんこくんのポッドキャスト略してちんポ

小学校の頃の話になった

俺はブログを書くのがどうも苦手だ。なにか作業してるときにふとなにかを思い付いてこの方向性のブログやったら面白そうだな。と漠然なことを思い付く、が、ブログを開くとなにも思い付かない。なのでだらだら駄文というか思い付いたことを書く。あとでそれを掘り下げた話を書くかもしれない。とりあえずだらだら長い文章を書いてみる。
まず学生の頃の話。小学校の頃はくそくそ暗かった。近所の年下の友達とは仲良かったがクラスに友達はほとんどいなかったと言っていい。多少はいた、だが俺と仲良くするといじめられるから俺と表だって仲良くしないやつもたくさんいた。そう、俺はいじめられていた。小学校3年か4年ぐらいからかな。まぁめちゃめちゃハードないじめはなかったけどね。アトピーだったってのもあるし俺が
内気な性格ってのもあるだろうな。小学校の頃はホントに闇。自殺も考えてたよ。アトピーも当時ひどかったしそっちの悩みもあったんだよな。野菜食えなくて親にも先生にもめちゃくちゃ怒られてたし安らげる場所がなかった。食事が嫌いだったよ。あの頃が1番辛かったかもなぁ。子供で頭が悪いからうまい解決策や考え方などを見いだせないんだよな。
小五のとき初恋をした。出席番号1番のかわいい女の子。学年全体でランダムに一学年男女1人ずつのグループを組んで遠足みたいなのを毎年やってたんだ。そのときその女の子と同じグループになった。一個上の先輩がめちゃふざける人でいじめてくるヤツらがいないときは俺は調子乗るので一緒にふざけまくってた。そしたらその女の子が笑ってくれた。楽しく話したりしてくれた。それがほんとに嬉しかったの覚えてる。小六のとき隣の席になったときに日直だったので二人で帰りの会の進行をやらなきゃいけないんだけどその日担任がいなくて帰りの会終わったら副担を呼ばないといけなかった。先生いないとふざけるじゃん。俺を野次りまくって俺はみんなの前で泣いてしまった。それを上手くかばってくれたのもその女の子だった。そんな彼女は今はゴリゴリのギャルだ。フェイスブックで彼女を見つけて彼女の現状を見たがほんま草はえる。みんなにアイコン見せたい。コメントも「まぢ ゆめタさぃこぉ(爆藁」みたいな感じだ。ギャルは優しい。