止まってる時計だって一日に二度 確かな時間を差せるのに、半端に狂っちゃった僕らずっと居場所がない黄昏てんだ。キツネの森で握手紛れ込んだ晩餐会、嘘を紛らわすシロップが目立って、変に甘ったるいんだ飲み込んだ振りも限界。その味は甘くてクリーミィで…
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